「保育料って、毎月いくら払うの?」
入園前に調べても、世帯収入による違いばかり出てきて総額がわからないという声は多いはず。
我が家は子ども3人で、0歳〜入園しました。
実際に支払った保育料の総額、認可/認可外の差、幼保無償化前後でどう変わったかをまとめます。
認可保育園の保育料、最新の制度は?
① 幼保無償化の基本
2019年10月から始まった幼児教育・保育の無償化制度により:
- 3〜5歳の保育料(認可・幼稚園・こども園):原則無償
(ただし給食・延長保育・教材費などは別途負担) - 0〜2歳:従来は住民税所得割額に応じて保育料が設定されていたが、
- 自治体によっては独自の無償化・割引策を導入している(例:2025年9月以降東京都23区で0〜2歳全員無償化)
つまり、国の無償化制度だけでは0〜2歳は収入による設定ですが、自治体独自で実質無料にする地域も増えています。
② きょうだい軽減措置
- 多くの自治体で第2子以降は保育料が無料または大幅割引になる制度あり(自治体ごとに条件・形が異なる)
※全国水準の統一データはありません。
全国の認可保育料目安(最新)
▼ 認可保育園(0〜2歳)
月額:約2〜6万円程度(所得に応じて変動)
※自治体独自の補助が加われば0円〜となる場合もあり
(例:東京都23区では2025年9月〜0〜2歳の認可保育料が全て0円)
▼ 認可保育園(3〜5歳)
基本無償
※給食費などは自己負担
我が家3人の保育料実績
● 長女|制度無償化前(約6年前〜)
- 認可保育園(0歳〜)
- 月額:約3万円台後半
- 3歳以降も保育料発生(無償化前)
- 0〜2歳の3年で約130万円支払い
当時は3〜5歳も有償だったため、総額はかなり重く感じました。
● 長男|無償化スタートと重なった世代
- 0〜2歳の保育料は月3万円前後
- 3歳以降は幼保無償化で保育料不要
- 0〜2歳3年間合計:約100万円前後
第1子の長女が在園中だった時期は、第2子として割引あり(自治体による)。
● 次男|最新の自治体無償化も追い風
- 認可保育園(0〜)
- 多くの自治体で第3子として優遇または無料
- 3歳以降は無償化
- 0〜2歳も自治体無償化の対象で、ほぼ支払いなし
※自治体によってルールが異なるため要確認。
認可 vs 認可外、保育料の差
認可外保育園は自治体補助が出る場合でも、
- 月額:約5〜8万円〜10万円になるケースも少なくない
一方、認可保育園は所得に応じた設定で抑えられているため、月に数万円の差が出ます。
幼保無償化前後で総額はどう変わった?
| 子ども | 0〜2歳の目安 | 3〜5歳 |
|---|---|---|
| 長女 | 約130万円 | 有償 |
| 長男 | 約100万円 | 無償 |
| 次男 | ほぼ0円(自治体無償化込み) | 無償 |
制度が進化するほど、家計負担は大きく軽減されています。
あなたの保育料はいくら?
チェックポイント
- 住んでいる自治体の保育料ページを確認
- 所得割額ごとの保育料が掲載されています
- 自治体独自の軽減制度を確認
- 0〜2歳の無償化や第2子・第3子優遇制度があるか
- 認可外を選ぶ場合は補助条件も確認
まとめ:家計に効くポイント
- 「0〜2歳が保育料の山場」は今も変わらず
- 自治体の独自支援をフル活用すると大幅軽減可能
- 認可 vs 認可外で総額数十万円〜100万円単位の差が出る
家計の見通しを立てるには、まず自治体の保育料表をチェックし、最新の軽減策を確認することが大切です。


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